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狭小住宅の玄関をスッキリ!限られたスペースを有効活用する収納アイデア
近年は、都市部を中心に狭小住宅が増えています。
狭小住宅では土地の広さを最大限に活かしたデザインが求められるため、収納や生活動線の工夫が重要となります。
中でも「家の顔」とも呼ばれる玄関は、訪れた人に与える第一印象を左右する大切な空間ですが、面積が限られていると、どうしても窮屈に感じてしまうことも。
そこで今回は、狭小住宅の玄関を広く見せるための工夫と、スペースを無駄なく活用できる収納アイデアをご紹介します。
玄関を広く見せるための工夫って?
・鏡を活用して視覚的な広がりを演出する
玄関の壁に大きな鏡を設置すると、光を反射して空間に広がりを感じさせる効果があります。
特に縦長の姿見を取り入れると、奥行きが生まれるだけでなく、身だしなみチェックにも使えて一石二鳥です。
・明るい色の床や壁を選ぶ
白やベージュなどの明るい色を床材や壁紙に採用すると、玄関の印象が柔らかくなり、開放感が生まれます。
また、ツヤのある素材を選べば、光を反射し、より広々とした空間に見せることが可能です。
・壁面収納を活用してスッキリした玄関に
靴や傘などが床に散乱していると、玄関が狭く感じられる原因になります。
収納を壁面に集約し、できるだけ床に物を置かないようにすると、スッキリとした印象にすることができます。
・玄関ドアに採光パネルを取り入れる
玄関が暗いと、どうしても窮屈に感じやすくなります。
採光パネル付きのドアを選べば、自然光が入り、明るく開放的な雰囲気を演出できます。
玄関に十分な光を取り入れることで、より快適な空間になりますよ。
限られたスペースを有効活用する収納アイデア
・壁面を活用したシューズクローク
靴の収納スペースが不足すると、玄関が散らかりやすくなります。
壁面に可動式の棚やシューズクロークを設けると、効率的に収納できるだけでなく、空間の有効活用が可能です。
高さの異なる棚を組み合わせることで、ロングブーツやスニーカーなどをすっきり整理でき、取り出しやすい収納になるでしょう。
・玄関ベンチ兼収納ボックスで機能性をアップ
座れるベンチがあると靴の脱ぎ履きがスムーズになります。
限られたスペースでも、ベンチの下を収納スペースとして活用すれば、子どもの外遊び道具やレインコートなどをひとまとめにでき、玄関をすっきりと保てます。
・フックやマグネット収納で小物を整理
壁やドアの裏にフックを取り付けると、バッグや鍵、帽子などをまとめて収納でき、出かける際の準備がスムーズになります。
また、マグネット収納を活用すると、玄関ドアに小物を整理できるため、省スペースで使い勝手の良い玄関を実現できます。
・隠せる収納で玄関をスッキリ整える
オープン収納は便利ですが、生活感が出やすいというデメリットもあります。
扉付きの収納やロールスクリーンを取り入れると、来客時にサッと隠せるため、玄関の印象をすっきりと整えることが可能です。
子育て世帯におすすめの玄関づくり
子どもがいる家庭では、靴や遊び道具、ベビーカーなど収納するアイテムが多くなりますよね。
玄関を快適に保つためには、以下のような工夫を取り入れてみましょう。
・ベビーカー専用の収納スペースを確保
折りたたみ式のベビーカーでも、玄関に置くとかさばりやすいものです。
シューズクローク内に専用スペースを設けたり、壁掛け収納を活用したりすると、スムーズに出し入れできるようになります。
・靴の着脱をサポートする低めのベンチを設置
子どもに靴を履かせる際、親がかがむ必要があると負担がかかることも。
低めのベンチやロースツールを置くと、子どもが座って自分で靴を履きやすくなり、支度がスムーズになります。
・お出かけ準備をまとめられる「身支度コーナー」
ハンガーラックや棚を活用し、帽子やランドセル、雨具などを一カ所に収納すると、出かける際の準備が効率的になります。
必要なものをまとめておくことで、忘れ物の防止にもつながるでしょう。
まとめ
狭小住宅の玄関でも、工夫次第で広がりを感じさせることは可能です。
鏡や明るい色の壁紙で開放感を演出しつつ、壁面収納やマグネット収納を活用することで、省スペースながら機能的な玄関が実現できます。
また、子どもがいる家庭の場合は、ベビーカーの収納スペースや子どもの身支度コーナーを設けることで、使いやすさが格段に向上します。
限られた空間だからこそ、細かなアイデアを活かし、より快適な住まいを目指しましょう。
アールグラフではお施主様の夢のマイホームの実現に、誠実に向き合いサポートいたします。
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