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快適なバスルームには、バスタブが重要!?その意外な役割とは?
バスタブには豊富な種類がある?
お風呂場は毎日使う場所なので、癒しの空間にしたいですよね。そのためには、入っていて快適なバスタブ選びが必須です。バスタブにはたくさんの種類があり、それぞれに長所・短所があります。
バスルームのリフォーム時、そのサイズ、色など様々な要素を考慮しなければなりません。この記事では、バスタブのどのような役割がバスルームを快適な空間にしてくれるかについて説明していきます。
バスタブ選びにはどんなポイントに注目すべき?
バスタブの素材、形、色は多種多様で、それぞれ特有の効果・役割を発揮してくれます。バスタブの主な素材としては、檜、人工大理石、ほうろう、FRP、ステンレス、タイル等があり、質感が異なります。和式の浴槽の特徴は、狭いスペースにも深いものを設置できるため、肩までしっかりお湯につかることができます。洋式のバスタブの特徴は、広いスぺ-スを要求する代わりに、寝た姿勢での入浴が可能で、介護が必要な方をお風呂に入れる際にも便利です。 最近のトレンドとしては、座って足が伸ばせるタイプ、つまり和式と洋式のいいとこ取りのお風呂が人気です。
バスタブを選ぶ際には専門家に相談を
素材、形の面で好みに合ったバスタブを選ぶと、バスルームが一気に癒しの空間へとレベルアップします。
新しいバスタブを設置するにあたっては、間取り、予算等と擦り合わせ、家族全員が快適に過ごせるバスルームを実現しましょう。専門知識を有する住宅の専門家と相談し、納得のいくバスタブ選びを行うことをおすすめします。
アールグラフではお施主様の夢のマイホームの実現に、誠実に向き合いサポートいたします。
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