コンセプト
特徴
イベント
実例
お客様の声
会社紹介
お問い合わせ
MENU
コンセプト
特徴
イベント
実例
お客様の声
会社紹介
スタッフ紹介
モデルハウス
ニュース
お問い合わせ
資料請求
無料相談
勉強会予約
よくある質問
電話での問合わせ
無料相談
勉強会予約
勉強会予約
無料相談
資料請求
BLOG
ブログ
HOME
>
ブログ
>
【家づくり】のオススメ記事
>
快適なバスルームには、バスタブが重要!?その意外な役割とは?
バスタブには豊富な種類がある?
お風呂場は毎日使う場所なので、癒しの空間にしたいですよね。そのためには、入っていて快適なバスタブ選びが必須です。
バスタブにはたくさんの種類があり、それぞれに長所・短所があります。
バスルームのリフォーム時、そのサイズ、色など様々な要素を考慮しなければなりません。この記事では、バスタブのどのような役割がバスルームを快適な空間にしてくれるかについて説明していきます。
バスタブ選びにはどんなポイントに注目すべき?
バスタブの素材、形、色は多種多様で、それぞれ特有の効果・役割を発揮してくれます。バスタブの主な素材としては、檜、人工大理石、ほうろう、FRP、ステンレス、タイル等があり、質感が異なります。和式の浴槽の特徴は、狭いスペースにも深いものを設置できるため、肩までしっかりお湯につかることができます。洋式のバスタブの特徴は、広いスぺ-スを要求する代わりに、寝た姿勢での入浴が可能で、介護が必要な方をお風呂に入れる際にも便利です。
最近のトレンドとしては、座って足が伸ばせるタイプ、つまり和式と洋式のいいとこ取りのお風呂が人気です。
バスタブを選ぶ際には専門家に相談を
素材、形の面で好みに合ったバスタブを選ぶと、バスルームが一気に癒しの空間へとレベルアップします。
新しいバスタブを設置するにあたっては、間取り、予算等と擦り合わせ、家族全員が快適に過ごせるバスルームを実現しましょう。専門知識を有する住宅の専門家と相談し、納得のいくバスタブ選びを行うことをおすすめします。
アールグラフではお施主様の夢のマイホームの実現に、誠実に向き合いサポートいたします。
お悩み、ご相談があればお気軽にご相談ください!
PICK UP
おすすめ情報
CONTACT
ご相談・ご質問等ございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ
0120-17-0600
10:00~18:00 / 水祝日以外